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HDDとSSDの比較

HDDとSSDの比較

PC(パソコン)やスマホ、外付けハードディスク、USBメモリやデジカメに至るまで、今や私たちの生活の中にはIT機器が溢れています。 IT機器を使用する上で必ず必要になってくるのが「データの保存」です。

皆さんは、業務上の重要データや家族との思い出写真を、どうやって保存していますか? 例えばPC(パソコン)。PCでデータ保存に使われる記録媒体のメディアとして、これまで主流だったのが「HDD(ハードディスク)」です。
一方で、半導体を用いて電子でデータを書き込むフラッシュメモリ型の「SSD」も多く利用されるようになりました。

「HDD(ハードディスク)」と「SSD」。それぞれの特長や万が一故障した場合のデータ復旧についてご紹介いたします。

目次

HDD(ハードディスク)とは?

HDD(ハードディスク)とは

HDD(ハードディスク)は金属製の磁気ディスクにデータを記録していく記憶装置です。 中にプラッタと呼ばれる円盤が入っていて、磁気ヘッドでデータの書き込みや読み出しを行います。円盤(プラッタ)と磁気ヘッドの間には10ナノメートルというわずかな隙間しかなく、毎分数千から1万程度の高速回転を行なっています。

この事からも分かる通り、HDD(ハードディスク)はとても精密な機械で、内部にホコリなどが進入しない様に気密構造になっています。

そのため、クリーンルームと呼ばれる専用の空間でないとHDD(ハードディスク)を開封してはいけません。

HDD(ハードディスク)のメリット

HDD(ハードディスク)のメリットは容量あたりの単価が安い点です。そのため、比較的手軽に大容量のデータを保存する事ができます。2021年12月には容量が20TBのHDD(ハードディスク)も登場しています。

HDD(ハードディスク)のデメリット

HDD(ハードディスク)のデメリットは、データの書き込みや読み出しに時間がかかる事や、様々な精密パーツで構成されているため衝撃に弱いことです。 特に動作中に衝撃を与えたりすると、プラッタに傷がついて保存されているデータを読み出せなくなる可能性もあります。

SSDとは?

SSDとは

SSD(ソリッドステートドライブ)とは、半導体素子のメモリーを媒体にしてデータの記録、読み出しを行う記憶装置です。

HDD(ハードディスク)とは違い、構造上、機械的な可動パーツなどは使用していないため、衝撃にも強く消費する電力や発熱も少ないです。HDD(ハードディスク)に比べ容量あたりの単価が高額なことがネックでしたが、改善されるにつれてSSDの普及は広がってきています。

SSDのメリット

SSDのメリットは前述の通り、機械的な可動パーツなどを使用していない構造になっているため、衝撃に強いです。
またデータの読み出し、書き込みの速度がHDD(ハードディスク)よりも早く、HDD(ハードディスク)の様な稼働音もしません。サイズも小さくて軽いためPC(パソコン)の小型化にも繋がっています

SSDのデメリット

SSDのデメリットはHDD(ハードディスク)より価格が高いことです。以前よりは安価になってきてはいるもののHDD(ハードディスク)と比べると容量にあたりの単価は高いです。
また、衝撃には強いものの熱や電気的な劣化には弱いです。電源の遮断や静電気にも弱く使用の仕方によってはHDD(ハードディスク)よりも寿命が短くなることもあります。また、SSDは書き込み可能回数に制限があります。

記憶装置 メリット デメリット
HDD
(ハードディスク)
・容量あたりの単価が安い
・大容量データの読み書きができる
・SSDにくらべ速度が遅い
・衝撃に弱い
・動作音がする
SSD ・速度が早い
・衝撃に強い
・動作音が静か
・コンパクトで軽量
・HDD(ハードディスク)くらべて効果 ・静電気や電源の遮断に弱い
・書き込み回数の制限がある

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HDD/SSDの故障について

それぞれメリットとデメリットがあるHDD(ハードディスク)とSSDですが、どちらも精密機械です。

どのような原因で故障してしまうのでしょうか?また、故障してしまった時はどうすればいいのでしょうか?

HDDとSSDの故障は、「論理障害」と「物理障害」に分けられます。 「論理障害」とは機械の物理的故障はないものの、データやシステムの破損によって生じる障害をいいます。一方で「物理障害」はその名の通り、機器自体に障害が発生し、データの読み書きができない状態のことで では論理障害・物理障害が発生した際、実際に機器にはどのようなトラブルが見られるのでしょうか?HDD・SSD、それぞれに分けてご紹介します。

HDDの論理障害とは

HDDの論理障害

HDD自体には問題がないものの、記録されているデータやフォルダ構成などに不具合が生じている状態です。HDDの論理障害としては以下のものをあげることができます。

フォーマットを要求される
OSが起動しない・頻繁にフリーズする
勝手にファイル名が書き変わる
ブルースクリーンが表示される
ファイルやフォルダが開けない
誤消去、初期化してしまった
コンピューターウイルス感染によるデータトラブル

SSDの論理障害とは

SDDの論理障害

「論理障害」とは、記憶媒体に保存されている情報が、論理的に破損している状態です。 SSDの論理障害としては以下のものをあげることができます。

データ自体の破損(不良セル)
データを管理する、ファイルシステムの異常
誤操作による、フォーマットやデータの削除

一般的にHDDの軽度な論理障害であれば、復旧ツールでも対応が可能な場合がありますが、ほとんどの復旧ソフトはHDD用です。SSDの論理障害に個人で対応することは難しく、

安易に復旧ソフトを試してしまうと、データが上書きされ、データ消失のリスクも高まってしまいます。

HDDの物理障害とは

HDDの物理障害

ハードウェア自体が物理的に破損している状態です。 HDDには機械部品が多く使用されており、使用を繰り返すと、部品の摩擦等で故障が発生することがあります。また、落下による衝撃、水没、熱暴走、落雷等の影響によるものもあります。

磁気ヘッド障害

HDDを構成する部品のうち、データの記録面であるプラッタに読み書きを行う役割を持つのが

「磁気ヘッド」です。

この磁気ヘッドは、レコード針のように、プラッタ上を浮遊し、データの読み書きを行っています。 磁気ヘッドは故障すると、カチカチ、カコンカコン、キュルキュルといったような異音を発します。経年劣化や外部からの衝撃によって故障した磁気ヘッドがデータを読み込めず、部品同士がぶつかり、このような異音が発生します。

なお磁気ヘッドの修復ためには、チリやホコリを抑えるため、クリーンルームという専門施設で、HDDの開封・部品の交換が必要となります。 手術室で行う人の移植手術のように、HDDも、クリーンルームで構成部品であるヘッドを交換・移植することで、再度データが読めるように試みるのです。

スクラッチ障害

スクラッチ障害

経年劣化や落下等の衝撃により、磁気ヘッドとディスクが接触すると、ディスクにひっかき傷をつけてしまうケースがあります。これが

「スクラッチ障害」

です。ハードディスクの内部は非常に精密なつくりをしています。チリやホコリが付着するだけで、本来浮遊して動作するはずの磁気ヘッドが磁気ディスクを擦り、引っかき傷(=スクラッチ)が発生してしまうのです。
ディスクに目で見てわかるレベルの傷がついてしまうと、復旧はかなり困難となります。最悪の事態を防ぐためにも、障害が悪化する前に、破損箇所を特定して交換することができれば、物理故障でも復旧できる可能性があります。

SSDの物理障害とは

SSDの物理障害

HDD同様、ハードウェア自体が物理的に破損している状態です。 可動部がないSSDは物理的衝撃に強いものの「静電気」や「熱」には弱く、コントローラや基板のような部分もいずれ「経年劣化」で壊れるため、SSDが物理的に故障するのは珍しくありません。
特に、物理障害の発生したSSDの修復には、HDDの修復よりも高度な技術が要求されます。そのため、個人が対応することは原則不可能ですが、技術力のある専門のデータ復旧業者であれば、物理障害が発生したSSDの復旧が可能です。

データが必要な方は「データ復旧サービス」へ、データが不要で動作を直したい方は「修理・修復業者」へ相談するようにしましょう。

論理障害に見えて、実際は物理障害!?

論理障害だと思っていたら、実は物理障害だったという場合も多くあります。例えばパソコンを起動させるとセーフモードになり、最終的には再起動してしまうという場合です。一見、OS(オペレーティングシステム)の異常にも思えますが、内部のディスクが物理障害を起こしてこのような現象が起こっている場合もあります。

この場合、パソコンの使用を続けると、障害が悪化する恐れがあります。

論理障害と物理障害を判断することは難しいため、異常を感じたらまずは通電をやめ、データ復旧会社に相談しましょう。

故障時の対処法

故障の原因は何か?

パソコンや外付けHDDの動作不良の原因は様々で、必ずしもHDDの故障とは限りません。電源や接続方法、他の周辺機器など別の要素が原因になっていることもあります。外付けHDDの場合はケーブルを抜き差ししたり、別のPCへの差し替えを試してみましょう。

なおパソコンや外付けHDDや故障しており、修理も必要な場合、まずはデータの救出を優先しましょう。修理すると初期化されてしまい、保存されていたデータが失われてしまう可能性があります。

故障したHDDのデータを復旧したい場合は、必ず修理を依頼する前に、データ復旧専門業者に相談するようにしましょう。

データ復旧は修理の前に

電源を落として使用を中止する

物理障害/論理障害いずれの場合でも、むやみな通電は控えましょう。 再起動を繰り返すと、症状を悪化させたり、残っていたデータが消去・上書きされてしまう危険があります。
まだ動作している場合からといって、異音がしているHDDを使い続けると、プラッタを傷付けて症状を悪化させる可能性があります。

データ復旧料金は、障害レベルによって変わることが多く、またそもそも状態が悪化すると、復旧率が大きく下がってしまいます。

自分でデータ復旧できるか?

自分でデータ復旧できるのか

論理障害の場合

論理障害の場合、市販のデータ復旧ソフトを使って復旧できる可能性があります。ただし安易に復旧ソフトを使用すると、HDDの状態がさらに悪化してしまい、その後のデータ復旧が困難になることがあります。

上記でご紹介したように、論理障害・物理障害を正確に判断することは困難です。障害が発生した原因を特定できないまま復元ソフトを安易に使用すると、機器の障害がさらに悪化するリスクを伴います。

復旧ソフトの使用方法を誤った結果、ファイルがすべて破損してしまい、当初であれば復元の可能性があったのに、データ復旧会社でもお手上げ状態・・・というのはよくある話です。

復旧ソフトの使用は自己責任。使用はそのリスクをよく心得ておくことが大切です。

物理障害の場合

物理的・機械的に故障してしまい、パソコンで認識できなくなったHDDのデータは、市販のソフトでは復旧できません。データ復旧作業のためにはHDDを分解し、内部部品の交換等が必要となります。 そのために、より専門的な知識と技術、そして設備が必要です。物理障害が疑われるHDDのデータ復旧は、自力でなんとかしようとせずに専門業者にご相談ください。

早期発見、早期解決が大事

少しでも異常を感じたら、放置せず、まずは必要なデータをバックアップしておくことが重要です。

保存媒体の機器は買い換えることができても、データはそうはいきません。 お困りの際は、「特急データ復旧ウィンゲット」へご相談下さい。


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