皆様こんにちは、データ復旧リプラスの川治です。
本日はリプラスからのお願いです。
パソコン、外付けハードディスク、ネットワークハードディスク(NAS)、サーバなどの情報機器に
異常が発生した場合、どういった対応をするのが一番良いでしょうか?
再起動を試みる、、、
セーフモードで起ちあげる、、、
復旧ソフトを試してみる、、、、
RAIDの再構築を、、、、
ハードディスクを取りはずして、、、、
色々と試してみることはあると思いますが
正解は・・・・・、
「何もしないことが一番」です。
実際に、弊社リプラスにお持ち込みいただいたハードディスクにも、お客様自身で色々試した事によって
症状が悪化した可能性があるケースもございます。
本日の写真は、通常のハードディスクと物理障害のあるハードディスクを通電させ続けたハードディスクです。
障害のあるハードディスクは、データの書き込まれているプラッタ(円盤)が削りとられて黒塵が飛び散っていることが確認できます。
こうなると、データ復旧は不可能です。
データ復旧のプロとして、データ復旧ができない状態のハードディスクを見ることは非常につらく、くやしく、悲しい事です。
リプラスでは専用の機材を使い、障害ハードディスクに負荷の少ないようにプロの技術者が初期診断を行います。
もちろん、初期診断とお見積りは無料で行っております。
症状を悪化させない為に、障害発生時には何もせずに、まずはご相談いただければ幸いです。
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