【浸水した場合の機器の取り扱いについて】
みなさまこんにちは。データ復旧リプラスの川治です。
ここ最近は愛媛や広島県から、西日本豪雨の影響で浸水してしまった機器のデータ復旧のご依頼を複数いただいております。
まだまだ進行中のお客様は多くいらっしゃいますが、その中でも無事データ復旧に成功したものも出てきています!
過去発生した、東日本大震災による水没によるデータ復旧についても、復旧実績は多数ございますので、
諦めずまずは無料診断されることをお勧めします。
浸水してしまった機器に関しては、機器の保管方法が特殊なため、本日は機器が水没してしまった際の機器の取り扱いについてご紹介します。
この方法は災害による水没だけでなく、例えば飲み物をこぼしてしまったり、雨に濡らしてしまったり…様々な場面で活用できます。
また機器が水没してしまった時、機器が乾いたからといって試しに電源を入れることは絶対にしないでください!
場合によっては通電することにより、機器がショートし復旧が困難になってしまいます。
まずは濡れた布で包み、密閉タイプの袋で包んだ上で診断に出してください。
大切なデータを復旧できるよう尽力いたします!
緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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