みなさま、こんにちは! データ復旧リプラスの川治です。
アクセスできなくなったTOSHIBA製外付けHDD(HD-SB10TS)の復旧事例をご紹介いたします。
機器:TOSHIBA製外付けHDD(HD-SB10TS)
症状:仕事で毎日使用している機器。
本日突然データにアクセスできなくなった。
別のパソコンにつないでも認識ができない。
初期診断:TOSHIBA製外付けHDD(HD-SB10TS)からHDDを取外し、専用機器にて診断を行いました。
その結果、一部のデータ領域に読み取りができない領域(不良セクタ)が発生しておりました。
復旧結果:TOSHIBA製外付けHDD(HD-SB10TS)から95%以上のデータを取得できました。
まずは専用機器にて磁気転写作業を行いました。
磁気転写作業とは、故障したHDDから正常なHDDへHDDの中の全ての情報(磁気情報)を移す作業です。
障害HDDの状態を悪化させないように制御しながら、読み込みができない領域を機器の動きを調整しながらデータを取得いたしました。
突然の故障でHDDが読み込めなくなった際、何度も通電することは障害を悪化させてしまう危険性があります。
機器の故障の際には通電は控えていただき、すぐにリプラスまでお問い合わせください。
緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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