みなさま、こんにちは!データ復旧リプラスの川治です。
本日は、TOSHIBA製のUSBメモリのデータ復旧事例をご紹介致します。
機器:TOSHIBA製
USBメモリ 32GB
TransMemory THN-U202W0320A4
症状:普段からカバンの中にいれて持ち歩いているとのこと。
自宅のPCにUSBメモリを接続してワードデータを編集しようとしたところ、
フォーマットしてくださいと表示されてしまい、データが読み込めなくなってしまったそうです。
主に仕事のデータを入れており、現在進行している企画のデータも入っているため早急に復旧を希望されていました。
復旧結果:USBメモリを診断した結果、データを構成する情報が崩れていたため、
正常にデータが読み込めない状態が発生していました。
専用機材を使用することで、無事データ復旧できる見込みがたちました。
USBメモリはデータを持ち歩くのに最適ではありますが、ちょっとした衝撃でデータが消失してしまったり、
PCに挿したままカバンに入れることで差込口が曲がり認識しなくなったり…とUSBメモリに関するお問い合わせを数多くいただいています。
本当に大切なデータの保存には向いていないため、バックアップはとった上で持ち運ぶのをお勧めします!!
リプラスは、データ消去、差込口が曲がってしまった、エラーがでて読み込めない、などなど様々な状況でもデータ復旧を行っています。
お困りのさいは、まず一度お電話ください。
サーバ・LANDISK・TeraStation等の緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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