みなさま、こんにちは! データ復旧リプラスの川治です。
1年前にアクセスできなくなったIODATA製外付けHDD(HDPD-AUT500K)の復旧事例をご紹介いたします。
機器:IODATA製外付けHDD(HDPD-AUT500K)
症状:3年ほど使用している機器。
1年ほど前に認識されなくなり、そのまま放置していたが中のデータが必要になった。
異音はしていない。
初期診断:IODATA製外付けHDD(HDPD-AUT500K)からHDDを取外し、専用機器にて診断を行いました。
その結果、データ領域に致命的な損傷はみつかりませんでした。
復旧結果:IODATA製外付けHDD(HDPD-AUT500K)から99%以上のデータを取得できました。
専用機器を使用し、ハードディスクの各パーツの動き(ヘッド・モーター・基盤など)を制御して全ての領域からデータを取得いたしました。
今回の場合はお客様の必要なデータが全て復旧ができましたが、
障害が起きたハードディスクは時間が経過すると症状が悪化し、
復旧できなくなってしまう可能性もございます。
機器の故障の際にはすぐにリプラスまでお問い合わせください。
緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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