【ファームウェアのアップデートでデータが見れなくなったLinkStation「LS-CH1.5TL」のデータ復旧に成功】
みなさま、こんにちは!データ復旧リプラスの川治です。
本日は、アクセスできなくなったバッファロー社製のLinkStation「LS-CH1.5TL」のデータ復旧事例をご紹介します。
障害機器:NAS(バッファロー社製 LinkStation LS-CH1.5TL)
障害状況:LinkStation「LS-CH1.5TL」をつないでいるパソコンを起動すると「スタンバイモードを検出しました。ファームウェアアップデートを実行するか修理センターに御連絡下さい。」と表示されたため、お客様ご自身でファームウェアのアップデートを実行した結果、中のデータが見れなくなってしまったという事でした。
診断内容:お預かりしたLinkStation「LS-CH1.5TL」からハードディスクを取り外し専用機器で診断した結果、軽度の論理障害である事が確認できました。
復旧結果:99%以上のデータ復旧に成功しました。
機器にトラブルが起きている場合、ファームウェアのアップデートを実行する事で、データ復旧が困難になる危険もございます。
お困りのことがありましたら状況を悪化させないためにもまずは弊社スタッフにご相談ください。
お客様の大事なデータを一生懸命診断させていただきます。
緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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