【リビルドされたTeraStation TS-H1.0TGL/R5のデータ復旧事例をご紹介!】
みなさま、こんにちは! データ復旧リプラスの川治です。
BUFFALO社製 TeraStation TS-H1.0TGL/R5の復旧事例をご紹介いたします。
機器:BUFFALO社製 TeraStation TS-H1.0TGL/R5
症状:社員30名ほどでメインファイルサーバとして共有しているTeraStationに突然アクセスできなくなった。
保守業者に修理依頼し、HDDの差し替えをしてもらったら、リビルドが実行されてしまった。
初期診断:専用機器でハードディスクの診断を行いましたが、HDDが2台認識しなくなっていました。
復旧結果:元の構成がRAID1+0だったので、RAID1の全領域のスキャンによりデータ復旧は可能と判断、
結果は一部破損したファイルはあったものの、90%以上のデータ復旧に成功いたしました。
今回、業務上の主なデータが入っているという事で、大変焦っておられ、夜間にお持ち込みいただいたのですが、
無事に復旧ができ、お客様にご安心いただく事ができました。
HDDの差し替えが原因でリビルドが発生してしまう事例はよくありますので、トラブル発生の際にはまずは落ち着いてデータ復旧のプロフェッショナルであるリプラスにご相談ください。
サーバ・LANDISK・TeraStation等の緊急事態のデータ復旧に自信があります。↓↓↓
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